Ⅰ 千与千寻《生命之名》歌词(带中文标音)
歌曲:生命之名(いのちの名前)
作曲:久石让
作词:觉和歌子
演唱:木村弓
歌词如下:
青空(あおぞら)に线(せん)を引(ひ)く
湛蓝天空里,飞机画出一道直线
ひこうき云(ぐも)の白(しろ)さは
那洁白的云
ずっとどこまでも ずっと続(つづ)いてく
延伸向无尽的远方
明日(あす)を知(し)ってたみたい
仿佛通向明天
胸(むね)で浅(あさ)く息(いき)をしてた
还记得当时浅急的呼吸
热(あつ)い頬(ほお) さました风(かぜ)も おぼえてる
记得一阵清风冷却燥热的双颊
未来(みらい)の前(まえ)にすくむ手足(てあし)は
面对未来瑟缩不安的身体
静(しず)かな声(こえ)にほどかれて
放松在你沈静的声音里
叫(さけ)びたいほど なつかしいのは
眷恋到想要呼喊出来
ひとつのいのち真夏(まなつ)の光(ひかり)
那一个生命,是盛夏的阳光
あなたの肩(かた)に 揺(ゆ)れてた木漏(こも)れ日(び)
是从树梢筛落在你肩头摇曳的阳光
つぶれた白(しろ)いボール
破碎的白色气球
风(かぜ)が散(ち)らした花(はな)びら
风儿吹散的花瓣
ふたつを浮(う)かべて 见(み)えない川(かわ)は
看不见的河流载着它们
歌(うた)いながら流(なが)れてく
一边唱一边流
秘密(ひみつ)も嘘(うそ)も喜(よろこ)びも
秘密谎言和欢乐
宇宙(うちゅう)を生(う)んだ神(かみ)さまの 子供(こども)たち
都是孕生宇宙的神明之子
未来(みらい)の前(まえ)にすくむ心(こころ)が
面对未来,瑟缩不安的心
いつか名前(なまえ)を思(おも)い出(だ)す
终会想起自己的名字
叫(さけ)びたいほど いとおしいのは
珍爱到想要呼喊出来
ひとつのいのち帰(かえ)りつく场所(ばしょ)
那一个生命,是能够回去的地方
わたしの指(ゆび)に 消(き)えない夏(なつ)の日(ひ)
是在我指尖永不消逝的夏日阳光
未来(みらい)の前(まえ)にすくむ心(こころ)が
面对未来,瑟缩不安的心
いつか名前(なまえ)を思(おも)い出(だ)す
终会想起自己的名字
叫(さけ)びたいほど いとおしいのは
珍爱到想要呼喊出来
ひとつのいのち帰(かえ)りつく场所(ばしょ)
那一个生命,是能够回去的地方
わたしの指(ゆび)に 消(き)えない夏(なつ)の日(ひ)
是在我指尖永不消逝的夏日阳光
(1)木村弓干与干寻电影主题曲歌词扩展阅读:
歌曲《生命之名》其它版本:
1、平原绫香版《生命之名》是由平原绫香演唱的一首歌曲,该歌曲收录在专辑《10周年记念シングル・コレクション~Dear 》中,发行于2013年5月8日。
2、広桥真纪子版《生命之名》是由広桥真纪子作曲,是没有歌词的纯音乐,该歌曲收录在专辑《Relaxing Piano - Miyazaki Hayao Collection 》中,发行于2004年4月26日。
Ⅱ 木村弓唱的千与千寻主题曲
白(しろ)い竜(りゅう)
Shi
ro
i
Ri
yuu
作词/宫崎
骏
作曲编曲/久石
譲
歌/RIKKI
《千と千寻の神隠し》《イメージアルバム》
Tsu
ki
no
u
mi
ka
su
me
te
to
bu
Wa
ta
shi
no
ta
i
se
tsu
na
shi
ro
i
ri
yuu
月(つき)の海(うみ)か
すめて
とぶ
わ
たしの
たいせ
つ
な白(しろ)い竜(りゅう)
Ha
ya
ku
ha
ya
ku
mo
t
to
ha
ya
ku
Wa
ta
shi
no
mo
to
e
to
は
やく
はや
く
もっとは
やく
わ
たし
の元(もと)へと
Gi
n
no
u
ro
ko
chi
ni
ma
mi
re
te
银(ぎん)の鳞(うろこ)
血(ち)に
ま
みれて
U
ba
wa
re
ta
na
ma
e
mo
to
me
te
A
te
do
na
ku
sa
su
ra
u
夺(うば)わ
れた名前(なまえ)求(もと)め
て
あてど
なく
さすらう
U
tsu
ku
shi
i
shi
ro
i
ri
yuu
I
to
shi
i
shi
ro
i
ri
yuu
美(うつ
く)しい白(しろ)い竜(りゅう)
いとしい白(しろ)い竜(りゅう)
Se
n
no
yo
ru
wo
no
mi
Chi
hi
ro
no
mi
o
ni
shi
zu
me
千(せん)の夜(よる)を饮(の)み
千寻(ちひろ)の澪(みお)に镇(しず)め
Sa
bi
no
ka
ze
shi
o
fu
ku
tsu
chi
锖(さび)の风(かぜ)
塩(しお)吹(ふ)く土(つち)
Wa
ta
shi
no
ta
ka
na
ru
shi
ro
i
mu
ne
Ha
ya
ku
ha
ya
ku
mo
t
to
ha
ya
ku
わたし
の高(たか)なる
白(しろ)い胸(むね)
はやく
は
やく
もっとはやく
Yu
ta
ka
ni
a
fu
re
yo
A
o
i
ta
te
ga
mi
wa
hi
ni
ya
ka
re
豊(ゆた)かにあふれよ
青(あお)いたてが
みは
火(ひ)にや
かれ
U
me
ra
re
ta
ka
wa
wo
mo
to
me
te
A
te
do
na
ku
sa
su
ra
u
埋(う)められた
河(かわ)を求(もと)
めて
あてど
なく
さすらう
U
tsu
ku
shi
i
shi
ro
i
ri
yuu
I
to
shi
i
shi
ro
i
ri
yuu
美(うつく)しい白(しろ)い竜(りゅう)
いとしい白(しろ)い竜(りゅう)
Ka
ku
sa
re
ta
wa
ta
shi
no
Wa
ki
i
tsu
ru
na
ga
re
e
か
くされた
わた
しの
わき出(い)づ
る流(なが)れへ
Se
n
no
yo
ru
wo
no
mi
千(せん)の夜(よる)を饮(の)み
Chi
hi
ro
no
mi
o
ni
shi
zu
me
千寻(ちひろ)の澪(みお)に镇(しず)め
Ⅲ 求<千与千寻>插曲 日本木村弓演唱的<生命的名字>日文歌词
いのちの名前】
【生命的名字】
アニメ映画「千と千寻の神隠し」の中の歌で、
木村弓さんが歌いました。
动画电影《千与千寻》的插曲,木村弓 演唱。
歌词:(日文+中文)
青空に线を引く ひこうき云の白さは
在蓝天划道线 飞机尾气的云的白色
ずっとどこまでも ずっと続いてく
到任何地方 一直持续着
明日(??)を知ってたみたい
像是知道了明天
胸で浅く息をしてた 热い頬 さました风も
敞胸做个浅呼吸 热的脸颊 冷却的风 也都
覚えてる
记得
未来の前に すくむ手足は
在未来的之前 竦惧萎缩的手脚
静かな声に ほどかれて
静悄悄地被解开
叫びたいほど なつかしいのは
令人怀念的想呐喊的是
ひとつのいのち 真夏の光
一个生命 盛夏的光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日
在你的肩膀 摇晃的树洒 落的太阳
つぶれた白いボール 风が散らした花びら
破了的白色球 随风飘散的花瓣
ふたつを浮かべて 见えない川は
浮着这两样的看不见的河流
歌いながら流れてく
边唱边流
? 秘密も嘘も喜びも
秘密也好撒谎也好喜悦也好
宇宙を产んだ神様の 子供たち
诞生了宇宙的神圣 的孩子们
未来の前に すくむ心が
在未来的之前 竦惧萎缩的心灵
いつか名前を思い出す
何时想起名字
叫びたいほど いとおしいのは
可怜得想要呐喊的是
ひとつのいのち 帰りつく场所
一个生命? 回得到地方
わたしの指に 消えない夏の日
在我的指尖 不消失的夏日阳光
Ⅳ 千与千寻的主题曲日文歌词
千与千寻的OP是always with me
歌名:always with me
演唱: 木村弓
专辑:《千与千寻》
填词:觉和歌子
谱曲:木村弓
编曲:木村弓
歌词:
Yondeiru Mune no Dokoka Okude
呼んでいる 胸のどこか奥で
呼唤着在心灵深处某个地方
Itsumo Kokoro Odoru Yume wo Mitai
いつも心踊る 梦を见たい
总想保持着令人心动的梦想
Kanashimi wa Kazoekirenai keredo
悲しみは 数えきれないけれど
悲伤 虽然无法数尽
Sono Mukou de Kitto Anata ni Aeru
その向うできっと あなたに会える
在它的对面一定能与你相遇
Kurikaesu Ayamachi no Sonotabi Hiito wa
缲り返すあやまちのその度 人は
每次重蹈覆辙时 人总是
Tada Aoi Sora no Aosa wo Shiru
ただ青い空の 青さを知る
仅仅知道碧空蓝色
Hateshinaku Michi wa Tsuzuite Mieru keredo
果てしなく 道は続いて见えるけれど
虽然永无止境的道路看起来总在延续
Kono Ryoute wa Hikari wo Dakeru
この両手は 光を抱ける
这双手一定可以拥抱光明
Sayonara no Toki no Shizukana Mune
さよならの时の静かな胸
别离时平静的胸怀
Zero ni Naru Karada ga Mimi wo Sumaseru
ゼロになるからだか 耳をすませる
虽然从零开始 仍要侧子耳倾听
Ikiteiru Fushigi Shinde yoku Fushigi
生きている 不思议 死んでいく不思议
活着的不可思议 死去的不可思议
Hana mo Kaze mo Machi mo Minna Onaji
花も风も街も みんなおなじ
花,风,街道都一样
ららら……lalala……
おおお……Hohoho..
るるる……Lulululu……..
Yondeiru Mune no Dokoka Oku de
呼んでいる 胸のどこか奥で
呼唤着在心灵深处的某个地方
Itsumo Nando demo Yume wo Egakou
いつも何度でも 梦を描こう
不论何时不管多少次 去描绘梦想吧
Kanashimi no Kazu wo Iitsukusu yori
悲しみの数を 言い尽くすより
与其道尽悲伤的数目
Onaji Kuchibiru de Sotto Utaou
同じ唇で そっとうたおう
不如用相同的双唇 轻轻的唱歌吧
Tojiteiku Omoide no Sono Naka ni Itsumo
闭じていく思い出の そのなかにいつも
走向尘封的回忆中 在那之中总是
Wasure takunai Sasayaki wo Kiku
忘れたくない ささやきを闻く
听得到不愿忘记的细语
Konagona ni Kudakareta Kagami no Ue nimo
こなごなに砕かれた镜のうえにも
即使是在被粉碎的镜子上
Atarashii Keshiki ga Utsusareru
新しい景色 映される
也会映出崭新的景色
Hajimari no Asa no Shizuka na Mado
はじまりの朝の 静かな窓
开始的清晨那宁静的窗口
Zero ni Naru Karada Mitasarete Yuke
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
因为将从零开始 所以会被渐渐充实
Umi no Kanata niwa Mou Sagasanai
海の彼方には もう探さない
不再追寻 大海的彼端
Kagayaku Mono wa Itsumo Koko ni
かなやくものは いつもここに
因为那闪光的东西一直就在这里
Watashi no Naka ni Mitsukerareta Kara
わたしのかかに 见つけられたから
在我心中被发现了
ららら……Lalalala…..
おおお……Hohoho……
るるる……Lulululu…..
るるる……Lulululu….
Ⅳ 千与千寻中文歌词
いつも何度でも
永远同在
歌手:木村弓
词曲:木村弓
呼んでいる胸のどこか奥で
呼唤着的心灵的某个深处
いつも心踊(おど)る 梦を见たい
总是想做个激动人心的梦
かなしみは 数え(おしえ)きれないけれど
纵有数不尽的悲伤
その向こうできっと あなたに会える
去往之处一定与你相会
缲り返すあやまちの そのたび
那些反复出现过错的旅客
ひとはただ青い空の 青さを知る
最少也知道青空的蔚蓝
果(は)てしなく 道は続いて见えるけれど
即使前路茫茫无尽
この両手は 光を抱ける(いだける)
这双手一定可以拥抱光明
さよならのときの 静かな胸
告别时平静的胸怀
ゼロになるからだが 耳をすませる
归于无有的身体叫耳朵细听
生きている不思议 死んでいく不思议
生存以及死亡的不可思议
花も风も街も みんなおなじ
花与风与城市全都是一样
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ラン ラン ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ラン ラン ラ ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ホ ホ ホ
啊啊啊♪(^∇^*)
ル ル ル
噜噜噜♪(^∇^*)
ル ル ル ル
噜噜噜♪(^∇^*)
呼んでいる 胸のどこか奥で
呼唤着的心灵的某个深处
いつも何度でも 梦を描(えが)こう
时常不断在绘画梦想
かなしみの数を 言い尽(つ)くすより
与其将悲伤种种倾诉而尽
同じくちびるで そっとうたおう
不如用相同的双唇轻轻歌唱
闭じていく思い出の そのなかに
常常在渐渐封闭的回忆中
いつも忘れたくない ささやきを闻く
听到不能忘怀的微声细语
こなごなに砕(くだ)かれた 镜(かがみ)の上にも
即使在支离破碎的镜子上
新しい景色が 映される
也会映出崭新的美景
はじまりのあさの 静かな窓
像初始的清晨下宁静的窗
ゼロになるからだ 充た(みた)されてゆけ
因为将从零开始 渐渐被充实
海の彼方(かなた)には もう探さない
不再追寻 大海的彼端
辉くものは いつもここに
因为光辉之物一直在这里
わたしのなかに 见つけられたから
在我的内心中已然被发现
ラ ラ ラン ラン ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ラン ラン ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ラン ラン ラ ラ ラン
啦啦啦♪(^∇^*)
ホ ホ ホ
啊啊啊♪(^∇^*)
ル ル ル
噜噜噜♪(^∇^*)
ル ル ル ル
噜噜噜♪(^∇^*)
(5)木村弓干与干寻电影主题曲歌词扩展阅读:
木村弓(Yumi Kimura)以演唱宫崎骏的动画电影《千与千寻》的主题曲《永远同在》为中国观众所熟悉。另外,她还擅长演奏音律优美的竖琴。在2004年的《哈尔的移动城堡》中,她为主题曲《世界的约定》作曲。
在16岁就读神户女学院高校部中途时,木村弓改前往美国加利福尼亚州立大学专攻钢琴方面的科目。自美返国后木村弓以音乐家作为职业,但之后因脊椎受到伤害的关系一度无法继续音乐生涯。在痊愈后的日子后则改以里拉琴作为个人的表演工具。
而木村弓因替吉卜力工作室2001年动画《千与千寻》提供了片尾曲《永远常在》后、开始受到关注,并因此得到在当年年尾的第52次NHK红白歌合战上演出的机会。
后续木村弓也提供了PS2的2003年电子游戏《野地钓手3》主题歌《水的三拍子》、及2004年吉卜力工作室动画《哈尔的移动城堡》片尾曲《世界的约定》。并从事以里拉琴搭配其它乐器的表演活动为主。
Ⅵ 《千与千寻》主题曲叫什么
《千与千寻》主题曲叫:永远常在。
永远常在是日本动画电影《千与千寻》的片尾曲,亦是(主题曲)。
木村弓将《永远常在》寄给了宫崎骏、并向他建议这首歌适合放在《绘描烟囱的玲》当中,但该作品最后成为无法制作完成的流产动画而无后续。
事后宫崎骏在制作《千与千寻》时;发觉木村弓先前寄来的《永远常在》里一段歌词“若是一切归零开始,心境反而更加充实”(ゼロになるからだ充たされてゆけ)颇能和千与千寻故事剧情有所共鸣,于是宫崎骏提议将《永远常在》作为千与千寻的片尾曲,取代了原先久石让完成的主题曲《回到那一日的河川》(あの日の川へ)。
(6)木村弓干与干寻电影主题曲歌词扩展阅读
这首永远常在(always with me)出自木村弓阿姨,木村阿姨以演唱宫崎骏的动画电影《千与千寻》的主题曲《永远同在》为中国观众所熟悉。
另外,她还擅长演奏音律优美的竖琴。在2004年的《哈尔的移动城堡》中,她为主题曲《世界的约定》作曲。
创作的契机为之前木村弓当时看了宫崎骏的《幽灵公主》后大为感动,便兴起了希望自己能为宫崎骏之后的动画演唱歌曲的念头,之后便自荐将自己曾作过的CD作品歌曲寄给宫崎骏。
Ⅶ 《千与千寻》的主题曲是什么
《千与千寻》的主题曲是《いつも何度でも(永远同在)》
《いつも何度でも》是木村弓个人生涯第一张音乐单曲作品,并为2001年吉卜力工作室动画《千与千寻》片尾曲。中国歌手周深曾在2019年6月17日翻唱过此歌曲,并更名为《亲爱的旅人啊》。
木村弓与友人觉和歌子完成《永远同在》后,得知《绘描烟囱的玲》作品一事遭告吹。但宫崎骏在制作《千与千寻》时认为《永远同在》符合作品的风格,并推荐给吉卜力动画制作人铃木敏夫欣赏,让《永远同在》成为《千与千寻》主题曲。
(7)木村弓干与干寻电影主题曲歌词扩展阅读
《いつも何度でも(永远同在)》歌名包含了创作者很多的想法。永远同在,既是千寻和白龙希望和对方永远在一起的那种心情,也是对结局的一个很好的诠释:白龙虽然和千寻分开,但他的心直到死都会和千寻再一起,他永远不会忘记千寻,这个改变了他的一生的特别的女孩。
两段歌词中都有这句歌词,“心灵深处某个地方的呼吸,总有着令人心动的梦想”说明这句歌词代表了一切的开始,从千寻的角度来讲,就是希望再次和白龙相见,离别的时候,千寻也很舍不得小白。
但走出隧道后千寻暂时忘记了神隐的事,于是那部分记忆就被封存了,被钱婆婆的头绳守护着,变成内心深处的呼吸。这个是我对这个歌词的理解,就是爱与记忆。
Ⅷ 千与千寻主题曲中文翻译
いつも何度でも 与我同在
作词/觉和歌子 作曲*歌/木村 弓
呼んでいる胸のどこか奥で 呼唤心灵深处的某个地方
いつも心踊る梦を见たい 总想保持令人心动的梦想
悲しみは数えきれないけれど 悲伤 虽然无法尽数
その向うできっとあなたに会える 在它对面一定能与你相逢
缲り返すあやまちのその度人は 每次重蹈覆辙时 人总是
ただ青い空の青さを知る 仅仅知道碧空之蓝
果てしなく道は続いて见えるけれど 虽然永无止境的道路看起来总在延续
この両手は光を抱ける 这双手一定可以拥抱光明
さよならの时の 别离时
静かな胸 平静的胸怀
ゼロになるからだか耳をすませる 虽然从零开始 仍要侧耳倾听
生きている不思议死んでいく不思议 活着的不可思议 死去的不可思议
花も风も街もみんなおなじ 花,风,街道都一样
ららら 啦啦啦……
おおお 啦啦啦……
るるる 啦啦啦……
呼んでいる胸のどこか奥で 呼唤心灵深处的某个地方
いつも何度でも梦を描こう 不论何时与我同在 去描绘梦想吧
悲しみの数を言い尽くすより 与其道尽悲伤的数目
同じ唇でそっとうたおう 不如用相同的双唇 轻轻歌唱
闭じていく思い出のそのなかにいつも 走向尘封的回忆中 总是
忘れたくないささやきを闻く 听得到不愿忘记的细语
こなごなに砕かれた 即使是在
镜のうえにも 被粉碎的镜子上
新しい景色映される 也会映出崭新的美景
はじまりの朝の静かな窓 开始的清晨 那宁静的窗口
ゼロになるからだ充たされてゆけ 因为将从零开始 渐渐被充实
海の彼方にはもう探さない 不再追寻 大海的彼端
かなやくものはいつもここに 因为那闪光的东西一直就在这里
わたしのかかに见つけられたから 在我心中被发现
ららら 啦啦啦……
おおお 啦啦啦……
另一个版本的:我心中有声音在呼唤
时常不断在做个叫心灵跃动的梦
纵然有数不尽的悲伤
我确信能在那方遇上你
反复犯了过错的旅客
至少也看见过晴空的蔚蓝
即使前路茫茫无尽
我的双手仍怀抱着光明
告别的时候 静下来的心
归于无有的身体 叫耳朵细听
生存的奇妙 死亡的不可思议
花与风与城市 都同一样
啦啦啦……
喔喔喔……
我心中有声音在呼唤
时常不断在绘画梦想
纵然有说不清的悲伤
以同一张嘴巴温柔地歌唱
在即将丢失的回忆中
听到不能忘怀的微声细语
在破碎的镜子上
反照出新景象
最初的清晨 宁静的窗
归于无有的身体 不断被充满
不再探求海的另一方
因为光辉早就在这里
在我里面找到了
啦啦啦……
喔喔喔……
Ⅸ 动画片《千与千寻》的主题曲叫什么名字,歌词大意是什么
《永远同在》(Always with me)
いつも何度でも(Itsumo Nando demo)
演唱者:木村弓(Yumi KIMURA)
作曲:久石让
yo n de i ru / mu ne no do ko ka o ku de
呼んでいる 胸のどこか奥で
我心深处在呼唤
i tsu mo ko ko ro o do ru / yu me wo mi ta i
いつも心踊る 梦を见たい
时常想走进悸动的梦中
ka na shi mi wa / ka zo e ki re na i ke re do
悲しみは 数えきれないけれど
纵有数不尽的悲伤
so no mu ko u de ki to / a na ta ni a e ru
その向こうできっと あなたに会える
我确信能在那方与你相遇
ku ri ka e su a ya ma chi no / so no ta bi hi to wa
缲り返すあやまちの そのたびひとは
反复犯了错的旅客
ta da a o i so ra no / a o i sa wo shi ru
ただ青い空の 青さを知る
最少也看见过青空的蔚蓝
ha te shi na ku / mi chi wa tu zu i te mi e ru ke re do
果てしなく 道は続いて见えるけれど
即使前路茫茫无尽
ko no ri yo u te wa / hi ka ri wo i da ke ru
この両手は 光を抱ける
我的双手仍怀抱着光明
sa yo na ra no to ki no /shi zu ka na mu ne
さよならのときの 静かな胸
离别时平静的心
ze ro ni na ru ka ra da ga / mi mi wo su ma se ru
ゼロになるからだが 耳をすませる
身体归于虚无时的倾听
i ki te i ru fu shi gi / shi n de i ku fu shi gi
生きている不思议 死んでいく不思议
生存的奇妙死亡的不可思议
ららら……(ra ra ra ……)
おおお……(o o o ……)
るるる……(ru ru ru ……)
花与风与城市都是如此
yo n de i ru / mu ne no do ko ka o ku de
呼んでいる 胸のどこか奥で
我心深处在呼唤
i tsu mo na n do de mo / yu me wo e ga ko u
いつも何度でも 梦を描こう
让我们不停的画出梦的色彩
ka na shi mi no ka zu wo / ii tsu ku su yo ri
悲しみの数を 言い尽くすより
比起回忆数不清的悲伤
o na ji ku chi bi ru de / so to u ta o u
同じくちびるで そっとうたおう
不如以同一张嘴巴温柔地歌唱
To ji te i ku o mo i de no / so no na ka ni i tsu mo
闭じていく思い出の そのなかにいつも
即使在封闭的回忆中
wa su re ta ku na i / sa sa ya ki wo ki ku
忘れたくない ささやきを闻く
仍然还有无法忘怀的呢喃
ko na go na ni ku da ka re ta / ka ga mi no u e ni mo
こなごなに砕かれた 镜の上にも
即使在破碎的镜片中
a ta ra shi i ke shi ki ga / u tsu sa re ru
新しい景色が 映される
仍然能映照出新的景象
ha ji ma ri no a sa no / shi zu ka na ma do
はじまりの朝 静かな窓
晨色初照下的宁静窗台
ze ro ni na ru ka ra da / mi ta sa re te yu ke
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
归于无有的身体不断被充满
u mi no ka na ta ni wa / mo u sa ga sa na i
海の彼方には もう探さない
从此我不再探求海的另一边
ka ga ya ku mo no wa / i tsu mo ko ko ni
辉くものは いつもここに
因为闪耀的光辉就在身边
wa ta shi no na ka ni / mi tsu ke ra re ta ka ra
わたしのなかに 见つけられたから
我将自己去追寻
Ⅹ 求 千与千寻主题曲永远同在的中文唱词
《永远同在》
《 いつも何度でも》
作词:觉和歌子
作曲:木村 弓
主唱:木村 弓
呼んでいる 胸のどこか奥で 【内心深处的呼唤】
Yondeiru Mune no Dokoka Okude
いつも心踊る 梦を见たい 【我想要走进悸动的梦中】
Itsumo Kokoro Odoru Yume wo Mitai
悲しみは 数えきれないけれど 【虽然悲伤会重演】
Kanashimi wa Kazoekirenai keredo
その向こうできっと あなたに会える 【但我一定能在某处与你相逢】
Sono Mukou de Kitto Anata ni Aeru
缲り返すあやまちの そのたびひとは 【人们总是不停犯错】
Kurikaesu Ayamachi no Sonotabi Hiito wa
ただ青い空の 青さを知る 【他们只知道天是蓝的】
Tada Aoi Sora no Aosa wo Shiru
果てしなく 道は続いて见えるけれど 【虽然前路渺茫】
Hateshinaku Michi wa Tsuzuite Mieru keredo
この両手は 光を抱ける 【但他们的双手仍在寻找光明】
Kono Ryoute wa Hikari wo Dakeru
さよならのときの 静かな胸 【离别时平静的心】
Sayonara no Toki no Shizukana Mune
ゼロになるからだが 耳をすませる 【身体归于虚无时的倾听】
Zero ni Naru Karada ga Mimi wo Sumaseru
生きている不思议 死んでいく不思议 【莫名的生存,莫名的死去】
Ikiteiru Fushigi Shinde yoku Fushigi
花も风も街も みんなおなじ 【花,风,城市都是如此 】
Hana mo Kaze mo Machi mo Minna Onaji
ラララ…
rarara……
ホホホ…
Hohoho..
フフフ…
Rurururu……..
呼んでいる 胸のどこか奥で 【内心深处的呼唤】
Yondeiru Mune no Dokoka Oku de
いつも何度でも 梦を描こう 【让我们不停的画出梦的色彩】
Itsumo Nando demo Yume wo Egakou
悲しみの数を 言い尽くすより 【比起回忆的心中的悲伤】
Kanashimi no Kazu wo ritsukusu yori
同じくちびるで そっとうたおう 【不如用同样的唇轻声歌唱】
Onaji Kuchibiru de Sotto Utaou
闭じていく思い出の そのなかにいつも 【即使在封锁的回忆中】
Tojiteiku Omoide no Sono Naka ni Itsumo
忘れたくない ささやきを闻く 【仍然还有无法忘记的呢喃】
Wasure takunai Sasayaki wo Kiku
こなごなに砕かれた 镜の上にも 【即使在粉碎的镜片中】
Konagona ni Kudakareta Kagami no Ue nimo
新しい景色が 映される 【仍然能映出新的景色】
Atarashii Keshiki ga Utsusareru
はじまりの朝 静かな窓 【晨色初照下的宁静窗台】
Hajimari no Asa no Shizuka na Mado
ゼロになるからだ 充たされてゆけ 【还有那化为虚无的身体】
Zero ni Naru Karada Mitasarete Yuke
海の彼方には もう探さない 【从此我不会越过大洋去寻找】
Umi no Kanata niwa Mou Sagasanai
辉くものは いつもここに 【闪耀的所有都在身边】
Kagayaku Mono wa Itsumo Koko ni
わたしのなかに 见つけられたから 【我将自己去追寻】
Watashi no Naka ni Mitsukerareta Kara
ラララ…
rarara…..
ホホホ…
hohoho……
フフフ…
rururu……
此曲为《千与千寻》的结尾曲,而木村弓也因为主唱此曲而为中国观众所熟悉。在《千与千寻》中,擅长民谣的木村弓以她对日本民族音乐的领悟,创作了堪称精华的片尾曲《永远同在》,歌曲主要可分为前后两大部分。
《千与千寻》简介
《千与千寻》是宫崎骏执导、编剧,柊瑠美、入野自由、中村彰男、夏木真理等配音,吉卜力工作室制作的动画电影,于2001年7月20日在日本上映。该片讲述了少女千寻意外来到神灵异世界后,为了救爸爸妈妈,经历了很多磨难的故事。2001年该片在日本最终取得了304亿日元的票房。2003年,获得第75届奥斯卡金像奖最佳动画长片奖。
剧情简介
10岁的少女千寻与父母一起从都市搬家到了乡下。没想到在搬家的途中,一家人发生了意外。他们进入了汤屋老板魔女控制的奇特世界——在那里不劳动的人将会被变成动物。
千寻的爸爸妈妈因贪吃变成了猪,千寻为了救爸爸妈妈经历了很多磨难,在期间她遇见了白龙,一个既聪明又冷酷的少年,在经历了很多事情之后,千寻最后救出了爸爸妈妈,拯救了白龙